SAVE KYOTO

2016.11.18

「坂本龍馬さんて、どんな人?」

こんにちリン!

トラりんだリン!

 

 

京博では10月15日(土)から11月27日(日)の間、特別展覧会「没後150年 坂本龍馬」を開催しているよ☆

 

ボク、龍馬さんとはじめましてなんだ。

はじめてのときは、なんでもドキドキするリン!

龍馬さんてどんな人なんだろう?

 

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宮川研究員:トラりん、坂本龍馬について気になっているみたいだね。

 

トラりん:あ!宮川研究員♪

そうなんだ、この像を見る限りとっても強くて男らしい人に見えるけど・・・

本当のところはどうなんだろう?

 

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宮川研究員:坂本龍馬は、江戸幕府を倒すために薩摩藩と長州藩の同盟を築いた人なんだよ。

この2つの藩は大きな力を持っていたから、力を合わせれば幕府と対抗できると考えたんだね。

どう?これから一緒に展示品を見に行ってみない?

 

トラりん:ぜひお願いしたいリン♪

 

宮川研究員:ところでトラりん、その着物似合っているね。

(なんとなく、どすこい感があるような気もするけど)

 

トラりん:そうなんだ!

自分でもビックリしているくらいだリン!

ボクは龍馬さんについてまだ知らないから、同じ格好をしたら気持ちを通わせることができるかなと思ったんだ。

 

宮川研究員:その想いは素敵だね。

坂本家の家紋が入った、紋服(もんぷく)も展示されているんだよ。

実際に龍馬が着ていたものだから、坂本龍馬が大きな男の人だったということがわかるね。

 

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トラりん:しごとのできるボクは、みんなの気になるアレのことも忘れていないリン!

宮川研究員、よろしく頼むリン!

 

宮川研究員:坂本龍馬佩用(はいよう)「刀 銘吉行」だね。

この刀は、昔から坂本龍馬の刀としてよく知られているものだよ。

釧路大火のとき、炎の熱により刃身の反りが伸び、刃文が消失してしまったんだ。

龍馬が近江屋(おうみや)で刺客(しかく)に襲われた際、刺客の刀を鞘(さや)ごと受けたものでもあるんだよ。

兄権平(ごんべい)から贈られた刀吉行を京都で受け取って常に身に帯(お)びていると、龍馬自身が記した手紙も残っているよ。

 

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トラりん:近江屋ということは、龍馬さんが亡くなる直前ということだね・・・

龍馬さんは「刀 銘吉行」といつも一緒にいたんだね。

とっても大切にしていたことが伝わるリン!

 

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宮川研究員:龍馬は、慶応3年11月15日に京都の醤油商近江屋母屋の2階で斬殺(ざんさつ)されたんだ。

この「梅椿図(うめつばきず)」はその部屋の床の間に飾られていたもので、軸の下部に数滴の血痕が付着している血染掛軸(ちぞめかけじく)だよ。

 

トラりん:血染掛軸?!

 

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宮川研究員:そう、血染掛軸。

 

トラりん:ボク、まだ龍馬さんについて知りたいことがたくさんあるのに、亡くなってしまうなんて悲しいリン・・・

 

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宮川研究員:トラりん、大丈夫だよ。

龍馬の本当の人柄を知るのにピッタリのものが、たくさん残っているんだ。

 

トラりん:そうなの?なんだろう?

 

宮川研究員:手紙だよ。

 

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トラりん:お手紙!

ボクもお手紙は、書くのももらうのも好きだリン♪

 

宮川研究員:龍馬はとっても筆まめな人だったんだ。

目上のひとにはごく常識的に手紙を書き、姉・乙女や妻・お龍には様々な言い回しで、文字だけではなく絵を交えて書くこともあったんだよ。

その内容から、とてもユーモアがある人だということもわかるんだ。

 

トラりん:そうだったんだね!

なんだか、人間味溢れる親しみやすい人に感じるリン☆

 

宮川研究員:龍馬に関しては、小説やドラマなどでたくさん取り上げられているよね。

もちろんとても大きなことをしたひとだけど、何よりも坂本龍馬というひとりの人間にたくさんの魅力が溢れているからなんだ。

みんなにも実際の龍馬がどんな人柄だったのか、これらの手紙から読み取ってほしいな。

 

トラりん:大事に後世に伝えられたからこそ、いまのボクたちも龍馬さんのことを知ることができるんだね。

宮川研究員、ありがとリン♪

 

よし!さいごに、アレ一緒にやるリン!

準備はいい?

せーのっ☆

 

カリスマ販売員のお2人:龍馬さんの魅力がよりわかる図録、好評販売中―☆

 

  \みんな、ぜひ買ってリーン♪/

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    \2,315円(税別)!/

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特別展覧会「没後150 坂本龍馬」

http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/index.html

会期:2016(平成28)年10月15日(土)~11月27日(日)

会場:京都国立博物館 平成知新館(1F・2F)

休館日:月曜日

開館時間:午前9時30分から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)

※ただし会期中の毎週金・土曜日は午後8時まで(入館は午後7時30分まで)

会期中、一部の作品は展示替を行います。

【主な展示替:前期=10/15~11/6、後期=11/8~11/27】

 

 

もちろん!

今回も、大人気のワークショップをやっているリン♪

京博ナビゲーターさんが、龍馬さんのお手紙からどんな人だったのかを読み解いてくれるよ!

 

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ボクも体験したリン!

説明してもらったら龍馬さんの人柄がよくわかって、150年も前の人なのになんだか身近な存在に感じたよ。

 

ボクから龍馬さんへのお手紙☆

 

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「龍馬さんからお手紙です!」

http://www.kyohaku.go.jp/jp/culture/etc/post.html

日時:特別展覧会「没後150年 坂本龍馬」会期中       

10:30~16:00 参加受付は15:45まで

所要時間:15分程度

定員:先着200名

参加費:観覧者無料(特別展覧会の観覧料が必要です)

開催場所:京都国立博物館 平成知新館2F レファレンスコーナー

解説:京博ナビゲーター

対象:子どもから大人までどなたでも参加できます

 

 

 

おまけ☆

カリスマ販売員ついでに、今回の特別展覧会から登場したものも紹介するリン!

 

「トラりんチョコクランチ」♪

京博ミュージアムショップで好評販売中だよー☆

小顔で、本物のボクそっくりだリン♪

 

ね!(←強め)

 

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ボクにお手紙が届く「トラりんポスト」♪

龍馬さんもお手紙が好きだったなんて・・・共通点を見つけられて嬉しいリン☆

 

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