SAVE KYOTO

2016.7.11

「ミュージアムキッズ!全国フェア」に行ってきたリン☆その1

こんにちリン!

トラりんだリン!

 

 

6/25、6/26に仙台で開催された、こども☆ひかりプロジェクトの「ミュージアムキッズ!全国フェア」に参加してきたよー!

 

ドレスコードは「キラキラ」だったから、

おしゃれ番長のボクは蝶ネクタイで参加したリン☆

すごく似合っているリン!!

 

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楽しいことがいっぱいだったから、みんなにも報告したいリン♪

(「ミュージアムキッズ!全国フェア」については、過去のボクのブログを読んでほしいリン☆http://torarin.jp/blog/date/2016/05/?post_type=blog

 

今回仙台で行われたものは、いままで開催された中でも最大規模!

来てくれたおともだちの数は、2日間で6300人!!

ボクもたくさんのおともだちと会えて、本当にうれしかったリン♪

 

全国からたくさんのミュージアムが参加していて、楽しいブースがこんなにいっぱいあったよ。

 

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ブースはそれぞれ部門わけされていたから、まわりやすかったんじゃないかな♪

 

 

「京博」のブースは、“れきしみんぞく部”だったリン!

「スタンプでうちわをデザインしよう!」というプログラムをしたよ。

いつも訪問授業をしている京博の大学生ボランティア「文化財ソムリエ」さんも来て、解説などをがんばってくれたリン♪

 

 

日本美術の模様のスタンプを押したり~~

 

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好きな絵や色をつけて、自分だけのうちわ作りをしたよ♪

 

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デザインが決まったら、うちわの骨に貼るリン!

リンリンリリン♪

 

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みんなのうちわ、とっても可愛かったリン☆

 

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これは、京博から持っていった文箱(ふばこ)だよ。

 

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文箱には封筒のような役割があって、巻物や折った形のお手紙や目録(もくろく)を入れていたんだって。今でも賞状を筒に入れてもらうのは、その名残り(なごり)らしいリン☆

この文箱は、幕末~明治にかけて作られたと考えられるよ。

鶴や梅などのおめでたい文様が描かれているから、婚礼の席などで用いられていたのかもしれないね。

 

実際ふれてみると、模様が立体的なことに気付くんだ。

ボクもさわらせてもらったけど、見た目以上にぼこぼこしていた!

 

キラキラした文箱を見て、みんな喜んでくれたリン♪

 

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京博のブースには、2日間で742人のおともだちが来てくれたよ!

みんな、ありがとリン♪

 

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そしてこちらは同じ国立博物館の、「九州国立博物館」さんのブース。

鬼瓦(おにがわら)が置いてあったよ!

 

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ボクは間に合わなかったんだけど、九博ブースでは「つくってみよう!おにがわら たいけんしよう!アジアの文化」ということで、鬼瓦を作らせてもらうことができたんだってー!

やってみたかったリン・・・

 

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鬼瓦は、魔除け(まよけ)として使用していたんだって。

怖い顔だから、とっても効果がありそうだリン・・・

(あれ?ひょっとしてボクの顔も、ちょっと弱めの魔除け効果があるんじゃないだろうか・・・)

 

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あとはね、ステージにも出て、仙台のみんなに京博とボクのことを紹介させてもらったよ!

ボクのこと、覚えてくれたらうれしいリン♪

 

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伝えたいことがいっぱいあって、「ミュージアムキッズ!全国フェア」のことだけでブログが無限に書けそうだリン・・・

 

ほかのブースにも遊びにいったから、次回はそれを書くねー!

 

 

ほな、ばいリン☆

 

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(↑お笑い芸人て言われたリン)

2016.6.30

「誕生日」って、なぁに?

こんにちリン!

トラりんだリン!

 

 

ボク、この前教えてもらったんだ!

「誕生日」はその人が生まれた日のことで、一年に一回だけある

特別な日らしいリン☆

だからお祝いをすると、その人に喜んでもらえるんだってー!

 

ボク、内緒で調べてみたリン。

佐々木館長の「誕生日」。

 

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そうしたら・・・

なんという偶然だリン!

もうすぐ館長の誕生日が来るリン!!!

早速、お祝いの準備に取り掛かるリン☆

 

あっ!でも何を用意すればいいのかな?

 

え?

歌とプレゼント?

わかったリーン♪

気持ちを込めて、お祝いするリン!

 

中でも感動が大きいと聞いた、サプライズをすることに決めたっ!!

初めてなのに、もう上級者のテクニックを使うボク・・・かっこいいリン・・・

 

館長には誕生日のお祝いということは内緒にして、会いに行くリン!

コンコン!ガチャ☆

 

「はっぴば~すで~とぅ~ゆぅぅぅ~~♪」

 

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「館長、はいっ!この紐を引っ張ってー!(わくわく)」

 

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パァ~~ン☆

「誕生日おめでとリ~~ン!!」

 

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「これ、ボクからのプレゼントだよ♪」

 

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じゃじゃーん!

「お手伝い券!

京博のPR大使としてお手伝い頑張るから、頼りにしてほしいリン♪」

 

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マッサージで、疲れた身体も癒すリン!

「トントントントントン☆」

 

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楽しくて、あっという間の時間だったよ!

館長の大切な日をお祝いできて、嬉しいーーー!!

 

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初めてのサプライズ誕生日会、大成功だリン

でも「誕生日」はお祝いをして相手に喜んでもらうものだと思ってたけど、館長がいっぱい笑顔になってくれたからボクもぽかぽかだリン♪

誕生日って、お祝いする方も嬉しい日なんだね!

 

 

みーんなのお祝いされる方とお祝いする方の誕生日も、楽しいことでいっぱいの素敵な日になりますよ~に☆

 

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2016.6.24

ボクと歩く京博だリン☆

こんにちリン!

トラりんだリン!

 

 

みんな、京博の庭園を楽しんでもらってるかな?

 

ボクもお散歩しながら、ゆったりと流れる時間を感じていたよ。

ぽかぽか日差しと緑の中で過ごす時間は、なんとも贅沢だったリン♪

 

 

そんな庭園開放を楽しむアイテムのひとつに

京都国立博物館 建築/庭園ガイドが、あるのを知ってる?

 

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このガイド、実はボクが案内役を務めているんだー♪

公式キャラクターとして、しっかり働いているリン(キリッ☆)

 

今日はこの中から、京博の知られざる魅力を少しだけ紹介するね!

 

まず、京博のシンボルとも言える明治古都館(めいじことかん)(旧 帝国京都博物館本館)

 

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みんなは、この建物自体が重要文化財だって知ってた?

明治28年10月竣工、30年5月開館の煉瓦造(れんがづくり)の建物で、設計者は、宮内省内匠寮技師(くないしょうたくみりょうぎし) 片山東熊(かたやまとうくま)さん。

昭和44年に、正門(表門)・袖塀(そでべい)(門の両側にある塀)とともに重要文化財に指定されたよ。

 

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建設が始められた当初、古都京都に洋風の建物はそぐわないという反対意見もあったようだけど、今ではすっかり東山の景観に溶け込んで歴史の一部になっているリン♪

 

たくさんの作品を紹介しているボクだけど、まさか京博自体が重要文化財だったなんて!!

ボク・・・凄いところに生まれた虎だったリン・・・

 

 

そんな歴史ある京博の中に、フランスの彫刻家ロダン(1840年-1917年)作「考える人」像があるよ!

世界に21体あるといわれていて、京博にあるものはそのうちの1体なんだ!

 

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京博では、日本や東洋の美術を中心に展示しているから「なんで、ここに?」って不思議に思う人もいるかもしれないけど、1950年に所蔵者から寄託(きたく)したい旨の申し入れがあったことが始まりだリン!

洋風建築の本館ともマッチして、京博のシンボルとして親しまれていったんだね。

 

因みに、もとはロダンの「地獄の門」という作品の一部であったものを独立させて大きくしたんだって。

ボク、このこと全然知らなかった!

こんなに有名な像なのに「考える人」は本来の作品から切り取られて知られるようになっていたなんて、想像もしなかったリン・・・

でも、これは色々なジャンルの芸術作品にあることらしいよ!

よく知られているものでも、オリジナルを調べてみると意外な事実がわかって面白いね☆

ボク、他にどんなものがあるのか気になってきたリン・・・

みんなー!何か見つけたら、ボクにも教えてほしいリン!

 

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最後に、この「◎」のしるし

 

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みんなも見たことあるかな?

平成知新館グランドロビーの床にある、この◎を!

ボク、これに何の意味があるのかずーーーっと気になっていたリン!!

 

床の模様っていうわけでは、なさそうだし・・・

この◎の上に立っても、どこにもワープできなかったし・・・

 

その謎が遂に解き明かされたから、みんなにもお伝えするリン!

 

京博の敷地は、かつて豊臣秀吉(とよとみひでよし)・秀頼(ひでより)父子が建立した巨大な大仏殿をもつ方広寺(ほうこうじ)の境内の一部だったんだ。

方広寺大仏殿は、三十三間堂(蓮華王院(れんげおういん))と並んで東山のランドマークとされていたんだよ。

 

平成知新館の建替工事に先立って、旧平常展示館の発掘調査が行われたんだけどね。

その結果、方広寺の南門と周りを囲む石垣の基礎部分、回廊の柱跡が見つかったんだ。

地表から1メートルほどの位置から、さらに1メートルほど下まで挙大の石がぎっしりと詰められていたそうなんだ。

これは門の礎石を据えるための根固めの石で、建物を支える基礎工事がしっかりされていたってことなんだって。

 

その遺構(いこう)は埋め戻されて、現在地中に保存されているよ。

平成知新館の入口付近には南門の柱跡の位置を示す円環が設置されていて、京博が建っている場所の歴史と、現在をリンクさせる仕掛けとなっているんだ!

 

実はこの噴水の内にある「◎」もグランドロビーのものと同じで、柱跡位置を示す円環なんだ。

 

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こんな風に室内の展示だけでなく、京博は敷地全てで歴史を体感できる場所なんだ。

凄いリン!

 

今回紹介した以外にも庭園にはたくさんの展示物があるから、ぜひ屋外展示にも注目してみてほしいリン☆

それぞれのストーリーがあって面白いリン♪

きっと見る人によって、いろんな時代の風景を想像するんじゃないかなぁ?

 

明治古都館は、長い時間の中で京都のどんな歴史を見てきたリン・・・

「考える人」は、この京博で何を考えているリン・・・

いまボクは時代を超えて方広寺の遺構の上にいるけど、そのボクの足跡もいつか発掘されたりするかもリン・・・

 

お腹が空いたリン・・・

 

ん?!

いろいろ考えながらお散歩していたら、もうこんな時間!!

急いで帰らなくちゃー!

 

いい子にして、ボクも後世に伝えられる虎を目指すリーン♪

 

 

ほな、ばいリン☆

 

帰宅

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