SAVE KYOTO

2018.2.23

京都国立近代美術館さんにお邪魔したリン♪ ~アートに心震わす編~

 

こんにちリン!

 

トラりんだリン!

 

 

先日お邪魔した京都国立近代美術館さんの1階ロビーで開催されている、イチハラヒロコ+箭内新一「プレイルーム。」!

 

ここは、子どもとおとなが自由に過ごし、二人の美術家の作品を使って遊ぶことができる遊戯室を兼ねた空間なんだって☆

 

 

ここで撮影したお写真をとっても気に入っているから、前回の「虎ブログ」にもたくさん載せたんだけど…

 

この壁には、なにやら、たくさんことばが書いてあるリン!

どれどれ…

なんて書いてあるのかな…?

 

 

「頑張ったり 頑張らなかったりする。」

 

これはやる気があるんだか、

ないんだかわからないボクが言いそうなセリフだリン…

 

って、おーい☆

そう見えるんだとしたら、たぶん顔のせいだリン!

 

失礼なっ☆

 

 

 

「まかせろ 給食当番。」

 

これは、ボクに似合うと見せかけて、そうではないやつだリン!

なぜなら、ボクは食べるほう専門だからだよ♪

 

 

 

なんだかこうして見ると、全くおしごとをしていないみたいだリン…

 

 

 

 

はっっ!

いいこと思いついた!

 

 

 

\あ、やっと出番?/

 

どう?

このセリフを間に挟むことによって、

なんとなく「おしごとしている感」が生まれるような気がするリン!

 

 

「ピアノのおけいこ、休みます。」

 

あれ、ボク、ピアノのおけいこしてたっけ?

 

 

 

「サボることを覚えた。」

 

 

 

\あ、やっと出番?/

 

 

 

 

やっぱり全体を通して、

どう見てもサボっているリン!!

 

 

 

 

はぁ…(深いため息)

 

 

 

「1たす1が2にならないのが人生。」

京都国立近代美術館

イチハラヒロコ+箭内新一「プレイルーム。」

会期:2018年1月23日(火)~3月11日(日)

http://www.momak.go.jp/Japanese/news/2017/playroom2017.html#1

 

 

「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」も開催中!

会期:2018年1月20日(土)~ 3月4日(日)

http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2017/423.html

 

2018.2.21

京都国立近代美術館さんにお邪魔したリン♪

 

こんにちリン!

 

 

\ゴッホリンだリン/

 

聞いて、聞いて!ボクね!

3月4日(日)まで「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」が開催されている、京都国立近代美術館さんにお邪魔したよ♪

 

 

場所は、平安神宮や岡崎公園の近く☆

景色もステキー!

 

 

なかなか先に進めないくらい、はしゃいじゃう!

 

 

ゴッホさんとテオさんにもご挨拶できたし♪

同じ京都市内だけど、はじめてお邪魔させてもらったから

\とってもうれしーーーい!!/

 

入口からたくさんのおともだちで賑わっていたリン♪

この展覧会は、ファン・ゴッホ(1853-1890)と日本の関係に焦点をあてたものなんだって。

ボクは「ゴッホさん」という名前しか知らなくて、遠い国の人だと思っていたけど、実は日本とつながっていたんだね!

それを聞いてなんだかうれしかったし、作品への親しみが深くなったリン☆

 

さらに、コレクションギャラリーの展示室には、なんと!

ゴッホさんの作品、「寝室」(1888年 ファン・ゴッホ美術館(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)所蔵)が現代美術家・森村泰昌さんの手によって再現されていたよ!

 

 

それを見せちゃう♪

 

 

もー、特別だよ☆

 

じゃーん!!

 

ゴッホさんのマネをしてみたんだけど、まるで絵の中にいるみたいな不思議な空間!

みんなにも、ぜひ本物を見てもらいたいなぁ♪

 

\ぐー☆/

 

 

このほかにも、美術館の中は「アート」で溢れていたリン☆

 

この大きな作品は、1996年に京都国立近代美術館で開催された「リチャード・ロング 山行水行」のときのものなんだって☆

 

 

素材は、なんと信楽(しがらき)の土!

陶芸で有名な、あの信楽!!

 

土は普通、時間が経てば乾燥して剥がれてしまうけど、この作品は当時とほとんど変わりがないんだって!

 

 

すごいリン!!

 

あと、床がボクの体の模様とそっくリンだった!

 

\ほら!/

 

\ほら!!/

 

どこにいるか、もう全然わからないくらい!

 

\ほら!!!/

 

それに、ボクがお邪魔した日は「ファミリーアワー!美術館でゴッホモーニング」が開館前に行われていて、ちいさいおともだちも美術に触れながら楽しく過ごしていたリン♪

みんなの笑顔でいっぱいだったよ!

 

 

たくさんの場所でたくさんのおともだちが、美術を楽しんでくれてうれしいリン☆

これからもいろんな博物館や美術館と力を合わせて、そういう時間を増やせたらいいなぁ♪

なにも難しく考えることはなくて、「美しいなぁ」とか「楽しいなぁ」とか「大切だなぁ」と感じることって、とっても素敵だと思うんだ!

京都国立近代美術館

「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」

会期:2018年1月20日(土)~ 3月4日(日)

http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2017/423.html

2018.2.19

特別企画 貝塚廣海家コレクション受贈記念「豪商の蔵─美しい暮らしの遺産─」を見に行くリン♪~エピソードⅡ~

 

こんにちリン!

 

トラりんだリン!

あぁぁぁぁぁあああああ!!!

 

世界一長い時間を過ごしたと思うリン…!

永島研究員!早く、前回の続きをお願いいいいい!!

 

永島研究員:はいはい。

そんなに楽しみにしていてくれて、うれしいよ。

今日は、1F-5の展示室「第4章 趣味と支援」からはじめようね。

 

 

トラりん、「狂言面 武悪(きょうげんめん ぶあく)(京都国立博物館所蔵)」だよ。

トラりん:ぎゃぁぁぁあああ!!!

 

 

永島研究員:トラりん…相変わらずのビビりね…

これは、武悪と言って、狂言面を代表する面のひとつだよ。

 

その異形の容貌から、鬼や閻魔などの役に用いられているんだ。

商家のご主人は能や狂言を趣味にしていることが多いけど、廣海家のご主人も、教養のためにお稽古をしていたんだ。

 

 

 

トラりん:ねぇねぇ、永島研究員!

こっちもすごいリン!!

 

永島研究員:ここは、1F-6の展示室で「第5章 婚礼」をテーマにしているよ。

 

そして、こちらは「(桐車紋蒔絵婚礼調度(きりくるまもんまきえこんれいちょうど)(三八子(みやこ)所用)) (京都国立博物館所蔵)」

 

大正時代に三八子さんが廣海家にお嫁に来たときの、嫁入り道具だよ。

 

西洋ピアノが琴の代わりに持参されたり、イギリスの手芸雑誌や、ファッション誌、ビーズや刺繍糸(ししゅういと)も入っていたの。

トラりん:展示室の中のほかの婚礼調度と比べると現代的だし、なんだか親しみを感じるリン♪

 

 

永島研究員:そうだよね。

また、三八子さんは、婚礼の4年後、24歳の若さで病気でなくなってしまうんだ。

 

男の子の子供が1人いたんだけど、その子が母を思い出して寂しがらないようにと、これらは封印されたかのように伝わったんだよ。

 

トラりん:とっても悲しいリン…

 

でも、こうして大切に伝えてくれたからこそ、いまボクたちが三八子さんのことを考えることができるんだよね。

 

永島研究員:そうだね。

 

そして、こちらは廣海家で使われていた、食器。

左から、「緑釉花唐草文小皿(りょくゆうはなからくさもんこざら)」「祥瑞写染付山水文平鉢(しょうずいうつしそめつけさんすいもんひらはち)」「青花唐花唐草文皿(せいかからはなくさもんさら)」「五彩人物絵替皿(ごさいじんぶつえがわりざら)」、奥の「浪蒔絵膳椀具(なみまきえぜんわんぐ)」も、こんなに揃って展示されることはそうそうないから、圧巻だよ。

トラりん:本当だね!

展示室に所狭しと並んでいるリン!

 

永島研究員:実は、廣海家のコレクションは1000件以上あるんだ。

今回展示しているのは、そのほんの一部。

廣海家が、なるべく多くの方々に見てもらえるように公共のものとし、みんなで楽しめるようにしてくれたんだよ。

 

トラりん:1000件?!

今回の展示だけでもすごいと思ったのに、1000件も?!!

永島研究員:また今後も登場していく予定だから、楽しみにしていてね。

一点だけでは見えなかったことも、たくさん揃ってわかることもあるんだよ。

ぜひ、展示室で廣海家の美しい豊かな暮らしを感じてもらえたらうれしいな。

展覧会名:特別企画 貝塚廣海家コレクション受贈記念「豪商の蔵─美しい暮らしの遺産─」 

 

会期:2018(平成30)年2月3日 ~ 3月18日 

 

会場:京都国立博物館 平成知新館1F-2~6 

 

交通:JR、近鉄、京阪電車、阪急電車、市バス 交通アクセス 

休館日:月曜日

*ただし、月曜日が祝日・休日となる場合は開館し、翌火曜日を休館とします。 

 

開館時間:火~木・日曜日:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

 金・土曜日:午前9時30分~午後8時(入館は午後7時30分まで) 

 

観覧料:一般 520円(410円) 大学生 260円(210円)

高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。

 *( )内は団体20名以上

 *大学生の方は学生証をご提示ください。

 *障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料となります。

 (*) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳

 *キャンパスメンバーズは、学生証をご提示いただくと無料となります。  

 

関連イベント:春の呈茶席 3月10日(土)・3月11日(日)午前10時~午後3時

http://www.kyohaku.go.jp/jp/event/etc/20180310_tea.html

※数に限りがございます(1日限定100名)。

 なくなり次第終了とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

 

展覧会図録:南門および平成知新館内ミュージアムショップにて販売中です。

 一冊1,500円(税込)(A4変形・164頁・作品117件)

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